LIFE AT ERICSSON

片岡 信幸

業界をリードしてきた会社のダイバーシティを感じました。

前職でもプロジェクトマネージャーをしていました。より経験を積みたいと思い転職活動を行う中で、面接で会った人たちが面白い人ばかりで、エリクソンに非常に興味を持ちました。実際入社してみて、個性を尊重してくれる懐が深い会社だなと思います。外国人社員も想像以上に多く、多様性を受け入れるカルチャー、というのを肌で感じています。

プロジェクトマネージャーとして成長できる環境

プロジェクトメンバーには、様々な国籍の人がいます。以前担当したプロジェクトではアイルランド、中国、インドネシア、オーストラリア、そして日本、とメンバー5人全員国籍が違うチームでした。エリクソングローバルで共通のツールやシステムが整っているので、海外からスタッフが来ても、スムーズに仕事ができます。プロセスもしっかりしていて重要なポイントにおけるレビューがきっちり行われていることにも最初は驚きました。

プロジェクトが進む中で、お客様の状況も日々変わっていきます。それをキャッチし、セールスやエンジニアリングのチーム、そしてその後ろにいる開発部門にフィードバックするのがプロジェクトマネージャーの重要な役割。お客様のご要望に応えられるよう、さまざまな部門のスタッフを巻き込んで仕事をしていきます。規模や期間もプロジェクトによって様々。いろいろ経験を積めるので、プロジェクトマネージャーとして成長できる環境があると思います。

NOBUYUKI KATAOKA   片岡 信幸

サービスデリバリーオペレーション統括本部
無線ネットワーク本部